選挙日は12月13日。
運悪くある人たちは一日中投票所で受付をする仕事をしなければなりませんでした。
といっても今回からは8000ペソほど頂けたようなのですが、それでもそれらの人たちはブーブー言っていました。
大統領候補は4人。
一番の注目はピニェーラ氏でした。
彼は前回の大統領選挙で現大統領バチェレ氏との戦いで負けています。
別に選挙でなくても良いんじゃないのと言いたくなります。
というのはピニェーラ氏はチリ屈指の大金持ち。
LANという航空会社を所有し、噂によるとチリの30社近くの社長であり、チロエ島の実質所有者ではないかというほどいろんなものを所有しているのです。
お金を持っていても、まだ欲しい物は「名声」。
大統領という「肩書き」ではないでしょうか。
結局勝ったピニェーラ氏も過半数を獲得できず、投票で第2位を獲得した、元大統領のエドワルド・フレイ氏と1月の決選投票で争うことに。
チリの大統領選挙では法律により現職の大統領が連続で2期務めることは不可能ですが、こうしてフレイ氏のようにまた現れることもあるのですね。
一つ言えることは、誰が大統領になってもこの世の中がますます悪くなっていくことを食い止めるのは決して容易ではなく、不可能だということです。
このほか、同時に行なわれた各選挙ではかわいそうな!?候補者たちも
いたようですね・・・。
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